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女子のいじめによくある3つの特徴

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友達への思い入れは、一般的に男子よりも女子の方が強い傾向にあります。だからこそ、その反動で攻撃的になり、「いじめ」に発展することも多々あります。

では、女子のグループによるいじめにはどのような特徴があるのでしょうか。今回は、その3つの特徴といじめの悪化を回避する対処法についてご紹介します。

女子のいじめによく見られる特徴

女子のいじめは男子の場合に比べてどこが違うのか。まず、女子によるいじめの特徴を説明しましょう。

1.集団で個人をターゲットにイジメをする

男子のいじめでは、ある個人が気に入らないある個人に対して行動を起こし、それが何度も繰り返されるというパターンです。つまり、「個人対個人」という構図の中で発生します。

一方、女子は多くの場合、グループで行動します。何をするにも複数の友人と一緒というスタイルは、その行動を見ていても納得できるところです。ということは、男子のように「個人対個人」ではなく、「集団対個人」といういじめのパターンになるということです。

女子はグループに入るために必死になりますが、そうしなければ集団からいじめを受けるリスクが高まるとわかっているからなのです。

2.女子は精神的なイジメをする傾向がある

女子はグループで行動する以上、当然そのグループを取り仕切るボス(中心的な人物)が存在しています。そして、そのボスの発言によってグループ全体の動きが決定されることになります。

つまり、グループに所属している女子は、常にボスの顔色をうかがうという精神的な苦労を強いられるのです。そして、ひとたびボスに嫌われれば、いじめを受ける対象になってしまうのです。

その代表的ないじめは、次の通りです。

  • 周囲に聞こえるように悪口を言う。
  • みんなで遊びに行く時でも誘わない。
  • ネットやSNSで根拠のない悪口を流す。
  • メッセンジャーアプリを使って嫌がらせをする。
  • 無視して会話しない。

男子のいじめの場合には、腕力に訴えることがありますが、女子の場合は精神的な苦痛を与える点に特徴があります。

身体的な傷などは、ある程度の日数が経過すれば完治しますが、心の傷は時には長期間による専門的な治療を必要とすることがあります。

だからこそ、女子のいじめはその分、タチが悪いといえます。

3.イジメの状況がすぐに変わることがある

グループのボスに対して悪い感情を持っていなかったとしても、ボスの気分や捉え方次第で自分の立場が悪くなってしまうことがあります。

もちろん、かなり理不尽なことにちがいありませんが、女子のグループ自体がこのような心理的反応によって形成されていますので、どうしてもこういうことになってしまうのです。

そして、いじめを受けたとしても、本人に問題がないケースがほとんどです。

昨日まで仲がよかったのに、急に周囲の態度が変ってしまうのも女子のいじめの特徴だといえます。まさに、「女の敵は女」なのです。

女子のいじめを防ぐ対策

では、いじめに遭遇した場合にはどうすればよいのか。まずすべきことは、その状況を悪化させないように対処することです。そのために実践したいのが次の4つです。

  • いじめに対して反応しない。
  • 相手にせず、スルーする。
  • いじめに対してできるだけ堂々としている。
  • 自分だけは周囲の人々に対していつもやさしく接している。

いじめられたことで弱気になったり、めそめそしていたりすると、いじめる側はいっそう面白がっていじめが強くなることもあります。

仮にいじめられても心を強く持ち、「何事にも動じない」姿勢を示しましょう。

もちろん、信頼できる友人や先生などに相談することも一つの方法です。

女子のイジメについて、まとめ

女子のいじめに見られる3つの特徴と、いじめに遭った際の対処法についてご紹介しました。やはり、いじめによって精神的に深い傷を負うこともあります。

だからこそ、悪化させないようしっかりと対処したいものです。

今回の記事を参考に、周囲の人々と相談しながらうまく切り抜けてくださいね。

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