いじめられない方法は至ってシンプルだった

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こんにちは。当サイト管理人のヨッシーと申します。

我が家は5歳と9歳の息子たちと妻・愛犬の4人+1匹家族です。私は埼玉某所にある学習塾で講師をしているアラフォー男です。

さて、タイトルにもある通り我が家の長男は少し前まで学校でイジメを受けていました。

kodomo-ijime元々大人しい性格で外遊びよりも読書が好きな子だったので、「いじめの対象になるのでは・・・」と、小学校入学時から心配はしていました。

 

ただ、1年生の頃はそんなことは全くなく、毎日夕食時に図書館で読んだ本のことを楽しそうに話していました。

それで私も妻も安心しきっていたのですが、2年生になってから大好きだった本の話をあまりしなくなり、帰宅後も口数がどんどん減っていきました。

 

それで「もしや・・・」と、思い担任の先生に電話してみると、案の定、限りなくイジメに近い嫌がらせをクラスの中心グループから受けていることが分かりました。

実は私自身、子ども時代にいじめられていたので、大学では教育学部に進学して児童教育学を専攻していました。

それだけに我が子がいじめられているという事実は私にとって非常に重く、ただただショックでした。

電話口でいじめの事実について知らされた日は一睡もできなかったくらいです。

その出来事をキッカケに、我が家では息子をイジメから救う日々が始まりました。

 

我が子をイジメから救うにはどうすればいいか?

これは多くの親御さんにとって大きな関心事だと思いますし、私もこの問題にとても悩まされました。

いじめ相談の24時間子どもSOSダイヤルも昔はぼちぼち利用していました。(気休めにしかなりませんでしたが。。。)

イジメについては本当に数多くのサイトや書籍・論文が扱っていますが、最終的にはどれを見ても“イジメを無くすにはいじめっ子にいじめを止めさせることが最も大事!”と書かれています。

その理由は単純。

イジメとは「いじめをする子」がいて初めて成り立つものであって、いじめをする子がいなくなればそもそも発生しようがないからです。

私がこの考えに初めて触れたのは今から20年以上前の話ですが、その時の衝撃は今でも覚えています。まさに目から鱗でしたね。

我が子をイジメから救うには“いじめっ子がイジメいじめをしないようにすればよい”わけです。

 

いじめの原因

ijimekko

いじめはイジメをする子(加害者側)がいるから発生します。それは分かりました。

では、ここで一旦話を変えて、イジメが起きる原因について考えます。

 

世間ではイジメ問題が発覚すると”いじめられる方にも原因はある”という見方をされますが、ここは声を大にして言いたいと思います。

 

いじめの原因は100%いじめる側にあります!

 

なぜか?

 

それはいじめられる側にどれほど酷い落ち度や欠点があろうが、数あるコミュニケーション手段の中から“いじめ”という行動を選択しているのは他ならぬイジメっ子自身だからです。

 

これは具体例で考えると分かりやすく単純です。

例えば空気の読めない子や盗癖のある子、嘘をよくつく子、乱暴な子など、イジメのターゲットになる子には確かにイジメられても仕方ない理由があるように見えます。

しかし、だったらその点を本人に指摘して直すよう言えばいいんです。

それでも改善が見られないのであれば先生に注意してもらえばいいんです。

 

そういった人としてごく普通のコミュニケーションを取らずに”いじめ”という最悪の選択肢を選んでしまうのは明らかに加害者側の過失です。

相手に非があればどんな酷いことをやっても許される、なんてことはありません。

 

イジメの原因はいじめっ子の忍耐力・想像力・思いやり、包容力、表現の欠如など・・・・・・すなわち”いじめっ子の心の狭さ”にあるといえます。

 

自分が上手く関係性を築けない相手に対して、その人の至らない点を自分の行為(いじめ)を正当化するための口実に使う論理のすり替えが行われた時、イジメは生まれるのです。

これに関しては小池一夫さんも同様の趣旨のツイートを過去にしていますね。

 

イジメはいじめをする子がいるから発生するのであって、その子がいじめをする理由は自身にある。イジメられっ子に非は無い。

イジメ問題が起きると世間ではいじめられっ子ばかりに焦点が当てられますが、実際は全く逆なわけです。

本当にやるべきことは「いじめられっ子はどうしてイジメられたのか?」ではなく、「いじめっ子はどうしてイジメをしたのか?」ということを解明することです。

 

しかし、ここで一つ問題があります。

それはいくらイジメの原因が加害者にあったとしても、イジメられっ子の親(私)がいじめっ子に働きかけるのはほぼ無理である、ということです。

 

例えばの話、私が教室に乗り込んでいじめっ子に「息子へのイジメを止めなさい!」と叱るのは現実的じゃありませんよね。

ここがいじめ問題の難しさであり、解決が一筋縄ではいかない理由です。

しかし、いじめられっ子の親が介入できる要素が一つだけあります。

 

それがいじめられっ子が持つ“いじめられる要因”です。

イジめられる要因をなくせイジメは自然と収まる

“いじめの原因は100%いじめる側にある”と書きましたが、いじめられる側には何も無いかといえばそれもまた違います。

それがイジメられる要因です。

 

当たり前ですが、クラスの中にはイジメられる子がいればいじめられない子もいます。

一人のいじめっ子がクラス全員を支配するような状況であるならばいざ知らず、現実のいじめはクラス内で複数人が一人・または二人を対象にするというものです。

つまり、いじめられる子とそうでない子の間には何か”決定的な違い”があるわけです。

それは性格だったり、社交性の高さだったり、学力だったり、一人ひとり様々です。

しかし、学年・学校が変わっても毎年いじめられているような子が存在するということは、いじめられっ子には“いじめられる要因”があるわけです。(※原因、ではなくあくまで要因です)

 

イジメられっ子は”弱い”からいじめられる

イジメられっ子がいじめられる要因は何か?

結論から先に書くと、それはイジメられっ子特有の弱さにあります。

 

これはイジメの原理原則に沿って考えれば当然の話です。

何故なら、いじめられっ子が腕っぷしの立つ子であれば、例えちょっかいを出されても相手に反撃できるのでいじめという状態にはなり得ないからです。

ここでいう強さ・弱さとは性格や学力など色々ありますが、小中学生の間で最も顕著な強さ・弱さの指標となるのは純粋な体格(身長・体重)です。

 

ジャイアンが腕力にものを言わせてのび太を屈服させるシーンはドラえもんでよくあるワンシーンですよね。

 

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しかし、この関係性だってジャイアンがのび太より背が高くて大柄だからこそ成り立っているにすぎません。

もしジャイアンとのび太の身長・体重が全く逆だったらこんな風にはなりません。

 

この例は現実世界でも当てはまります。

自分が子どもだった頃、周囲にあったイジメの事例を思い返してみてください。

いじめっ子よりもいじめられっ子の方が背が高くて体格も良かった、なんてケースはほとんど無いはずです。

このように、世の中に存在するイジメのほとんどが“体の大きな子が自分より体の小さい子をターゲットに行う”という構図の上に成り立っています。

 

つまり、これは裏を返せば“いじめられっ子は体を大きくすれば自然といじめっ子のターゲットから外れる”ということも意味します。

体が大きくなってもいじめが続いた時はどうなるか? こちらの動画↓のようになります。

もし、この動画の帽子の子と赤服の子の身長・体重が逆だったら、間違いなくイジメに発展していたでしょう。

しかし大柄な子はガツンと一発、熱い反撃をお見舞いすることで見事帽子の子を黙らせて自らの尊厳を守りました。

 

このように、子ども同士のいじめにおいては体の大きさがダイレクトに関わってきます。

いじめを受けている子にボクシングや空手を習わせて「いじめっ子に負けるな!」と激励するのは時代遅れの昭和の昔話のようにも見えますが、理屈の上では正しいわけですね。

 

ただ、いじめを受けている我が子にそうやって何か格闘技をやらせるのも実際は中々難しいものです。(現実は金八先生のようにはいきませんからね)

そこで、もし現在自分のお子さんがイジメられていて悩んでいるのであれば、子どもには沢山ご飯を食べさせて十分な睡眠時間を与えてあげてください。

格闘技を習わせて肉体的・精神的に強い子にすることは難しくても、体を大きく成長させることで物理的に我が子をイジメの魔の手から逃れさせることは十分可能なんですから。

沢山ご飯を食べさせて、沢山睡眠を取らせる。

それをするだけ成長期の子どもはすくすく育ち、いじめっ子も手が出せないような立派な体になるんですから。これをやらない手はありません。

身長が伸びにくいのなら

”イジメのターゲットにならない為には身長を伸ばせばいい”

 

これは紛れもない事実ですが、実際にそれで全員が全員、身長を伸ばせるかといったらそうとは限りませんよね。

元々遺伝的に低身長な子はいますし、もう既に睡眠食事はたっぷり摂っているので急激な成長は見込めない・・・という子も当然います。

事実、ウチの子も睡眠食事は元から沢山摂っている方だったので、身長を更に伸ばすには+αとなる何かが欠かせませんでした。

じゃあ我が家ではどうやって子どもの身長を伸ばしたのか?

 

これに関して、実は我が家では身長を伸ばすサプリメントを子どもに飲ませることで問題を解決しました。

「そんなのあるの!?」とビックリされるかもしれませんが、あるんですね、コレが。

詳しくはこちらのページにまとめたので参考にしてみて下さい。

>>身長を伸ばすサプリメント<<

たかが身長、されど身長

ここまでいじめられない方法について駆け足で紹介しました。

いじめという深刻な問題に体を大きくする(特に身長を伸ばす)というシンプルな方法で解決しようとするのはバカバカしく見えるかもしれません。

でも、私たち大人が思っている以上に子どもの世界はシンプルな原理原則が支配しています。

その原理原則は体格の良し悪しといじめの関係性にも現れています。

 

大人になると容姿の一部としか見られない身長ですが、背丈・体格がダイレクトに影響する子どもの世界では非常に重要な存在です。

体の成長はイジメだけでなく、スポーツの成績や本人の自尊人の形成にも強く関わってくるので物凄く大事です。

 

ウチの子は身長が伸びていくのに比例して笑顔も増えましたし、夕食時にその日学校であった楽しい出来事を堰を切ったように沢山喋るようにもなりました。

そういう息子の姿を見る度に、私は嬉しくなると同時に「もっと早くから体の成長のことを考えてやればよかったのに・・・」と後悔の念に苛まれています。

 

 

子どもは目を離せばすぐに学年も上がって成長期もあっという間に終わってしまいます。

成長期を終えてしまったいじめられっ子をイジメから救ってあげるのはかなり大変です。

ですので、我が子がイジメられて悩んでいる親御さんは、なるべく早く親として出来ることをやってあげてほしいと強く願っています。

 

勉強・スポーツは後でいくらでも取り返しがつきます。

でも、過ぎ去ってしまった成長期は二度と取り戻すことはできないんですから。。。